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掲載開始日:2016年12月26日

最終更新日:2017年4月3日

北区バリアフリー基本構想【地区別構想 赤羽地区】(案)

北区バリアフリー基本構想【地区別構想 赤羽地区】(案)の本文は、添付ファイルよりダウンロードしてください。

○地区別構想の策定にあたって  

 区ではバリアフリー法の制定や障害者差別解消法における障害を理由とする差別の禁止及び合理的な配慮の義務化などの社会情勢を踏まえ、平成27年度に北区全域を対象とした「北区バリアフリー基本構想【全体構想】」を策定しました。

 この全体構想に基づき、個別の重点整備地区における具体的なバリアフリー化政策を定め、事業を推進するため、赤羽地区の地区別構想の策定に取組んでいます。

○地区別構想の基本方針 

①だれもが利用しやすい生活環境づくりを目指した基本構想づくりを目指します。

②おおむね10年後(平成37年度)を目標とします。

③区全域におけるバリアフリー推進の考え方を示します。

④まちづくりを進めるうえで効果の高い地区を重点整備地区に定めます。

⑤重点整備地区(地区別構想)では実現性の高い具体的な特定事業を定めます。

⑥こころと情報のバリアフリーの推進に向けた具体的な事業や協働による取組みの方向性を示します。

⑦段階的かつ継続的な発展(スパイラルアップ)に向け利用者の参加による推進方法を示します。

○重点整備地区及び生活関連施設、生活関連経路の設定

 区民が日常的に利用する施設が地区全域に分布していることを考慮し、北区内の環状七号線以北全域を重点整備地区【赤羽地区】とします。また、地区の特性を踏まえてさらに「赤羽・赤羽岩淵・志茂駅周辺」「浮間舟渡・北赤羽駅周辺」「桐ケ丘・西が丘周辺」の3つの地区に分割し、生活関連施設及び生活関連経路を設定しました。

 指定した生活関連施設のうち、広域かつ不特定多数の利用が見込まれる施設を【主要な生活関連施設】、主要な生活関連施設相互間を結ぶ経路を【主要な生活関連経路】とし、各施設設置管理者による具体的な取組みを特定事業に位置付け、バリアフリー化を推進していきます。

○赤羽地区の現状と課題

 赤羽地区は、交通バリアフリー法(旧法)に基づく基本構想を策定していないため、駅周辺における重点的、一体的なバリアの解消の取組みが十分なされていない地区です。

 特に赤羽駅周辺は、駅利用者数が王子駅に次いで多く、駅500m圏の施設数は区内の全ての駅周辺で最も多い。また、区内外から不特定の利用が最も多く見込まれるエリアであり、赤羽地区の3つの重点整備地区の中でも特に重点的な取組みが求められています。

○移動等円滑化に関する事項

 全体構想に定めた”特定事業設定に関する留意事項”や、まちあるき点検等での意見、各移動等円滑化基準、ガイドライン、東京都福祉のまちづくり条例の記載事項の内容をもとに、区全域で共通する課題や特有の課題を踏まえ、多様な利用者が移動・利用しやすい施設整備に向けて、特定事業の種類ごとに共通に対応すべき事項をとりまとめました。

○赤羽地区における特定事業等

[公共交通特定事業]
JR赤羽駅、東京メトロ赤羽岩淵駅、都営バス等・・・2ルート目のバリアフリールート確保、バス乗降場や停留所における案内の充実など

[道路特定事業]
国道、都道、区道・・・視覚障害者誘導用ブロックの整備など

[建築物・路外駐車場特定事業]
公共施設、高齢者施設、障害者施設、子育て支援施設、教育施設、文化・スポーツ・社会教育施設、医療施設、金融施設、商業施設、宿泊施設、路外駐車場等・・・わかりやすい案内表示の設置など

[都市公園特定事業]
都立浮間公園、北運動公園等・・・多様な利用者に配慮したトイレの改修など

 [交通安全特定事業]
信号機、横断歩道など・・・バリアフリー対応型信号機の設置など

[そのほかの事業]
駅前広場・タクシー・・・ユニバーサルドライバー研修の実施など

○人的対応・こころのバリアフリーの推進

 こころのバリアフリーに関する意見交換を行い、これまでに経験したことや実践していること、さらに今後区民部会を通じて考えてみたいこと、発信したいこと、今後の取組みの検討を行いました。多様な利用者が抱えている困難さがそれぞれ違うということをもっと広く知っていただくために、こころのバリアフリーの推進に向けて、引き続き検討を進めます。

○基本構想の推進とスパイラルアップ

・PDCAサイクルに基づき、進捗状況の把握や新たな課題に対する検討を加え、構想の実現化とスパイ
 ラルアップに努めます。

・多様な利用者の移動や施設の利用に影響の大きい事業については、区民意見を取り入れる機会を設け
 るよう、協議会を通じて働きかけを行います。

・特定事業等を定めていない施設や商店街についても、必要な対応や配慮を検討いただけるよう継続的
 に働きかけます。

・協議会で検討する内容やまちあるき結果、利用者から寄せられた意見や要望などをまとめ、北区ニュ
 ースや北区ホームページなどを通じて利用者に情報提供し、広く基本構想の取組みを周知します。

パブリックコメント概要

案件名

北区バリアフリー基本構想【地区別構想 赤羽地区】(案)

閲覧場所

都市計画課(区役所第一庁舎3階14番窓口)

区政資料室(区役所第一庁舎正面玄関付近)

各地域振興室(全19か所)

各区立図書館(全14か所)※休館中のため、昭和町図書館を除く

北区ホームページ

意見募集期間

平成28年12月26日(月曜日)~平成29年1月30日(月曜日)

意見提出先

直接持参

まちづくり部都市計画課(区役所第一庁舎3階14番)

郵送

〒114-8508(住所不要)都市計画課あて

ファックス

03-3908-8336(都市計画課あて) 

※ご提出の際は、必ず案件名、氏名、住所を記入してください

実施機関

北区

添付ファイル

北区バリアフリー基本構想【地区別構想 赤羽地区】(案)(PDF:12,340KB)

北区バリアフリー基本構想【地区別構想 赤羽地区】(案)概要版(PDF:1,160KB)

北区バリアフリー基本構想【地区別構想 赤羽地区】(案)に関するパブリックコメント実施結果(PDF:158KB)

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お問い合わせ

所属課室:まちづくり部都市計画課 

東京都北区王子本町1-15-22 北区役所第一庁舎3階12番~14番

電話番号:03-3908-9152