ホーム > 暮らし > 駐車場・交通対策 > 交通安全 > 自転車の安全利用

ここから本文です。

掲載開始日:2015年7月27日

最終更新日:2021年2月10日

自転車の安全利用

自転車運転者講習制度

平成27年6月1日から改正道路交通法が施行され、自転車の運転者を対象とした自転車運転者講習制度が導入されました。

自転車運転中に信号無視等の危険な行為(下記の15類型)で3年以内に違反切符による取締りまたは交通事故を2回以上繰り返した場合、公安委員会から自転車運転者講習の受講命令を受けることになります。受講命令に従わない場合は5万円以下の罰金が科せられます。

自転車運転者講習の対象となる危険行為

  1. 信号無視(道路交通法第7条)
  2. 通行禁止違反(道路交通法第8条第1項)
  3. 歩行者用道路における車両の義務違反(徐行違反)(道路交通法第9条)
  4. 通行区分違反(道路交通法第17条第1項、4項又は6項)
  5. 路側帯通行時の歩行者の通行妨害(道路交通法第17条の2第2項)
  6. 遮断踏切立入り(道路交通法第33条第2項)
  7. 交差点安全進行義務違反等(道路交通法第36条)
  8. 交差点優先車妨害等(道路交通法第37条)
  9. 環状交差点安全進行義務違反等(道路交通法第37条の2)
  10. 指定場所一時不停止等(道路交通法第43条)
  11. 歩道通行時の通行方法違反(道路交通法第63条の4第2項)
  12. 制動装置(ブレーキ)不良自転車運転(道路交通法第63条の9第1項)
  13. 酒酔い運転(道路交通法第65条の1)
  14. 安全運転義務違反(道路交通法第70条)
  15. 妨害運転(交通の危険のおそれ、著しい交通の危険)(道交法第117条の2の2第11号、第117条の2第6号)

自転車安全利用五則を守りましょう

自転車は道路交通法では軽車両で車両のひとつです。交通ルールを守って安全に自転車を利用しましょう。

自転車安全利用五則

  1. 自転車は、車道が原則、歩道は例外
    歩道と車道の区別のあるところでは自転車は車道通行が原則です。ただし、次の場合は例外として、歩道を通行することが出来ます。
    • 道路標識等で認められている場合
    • 運転者が13歳未満の子どもや70歳以上の高齢者、身体の不自由な方
    • 車道又は交通の状況からみて、安全上、歩道を通行することがやむを得ない場合
  2. 車道は左側を通行
    自転車は、車道の左側に寄って通行しなければなりません。
  3. 歩道は歩行者優先で車道寄りを徐行
    歩道を通行する場合は、すぐに停止できる速度で車道寄りを徐行し、歩行者の通行を妨げるような場合は一時停止しなければなりません。
  4. 安全ルールを守る
    • 飲酒運転・二人乗り・並進は禁止です
    • 夜間はライトを点灯しなければなりません。
    • 交差点での信号遵守と一時停止を徹底しましょう。
    • 運転中のイヤホン、ヘッドホン使用や携帯電話使用、傘を差しての運転も禁止です。
  5. 子どもはヘルメットを着用
    13歳未満の児童、幼児の保護者の方は児童、幼児にヘルメットを必ずかぶらせるようにしましょう。

自転車利用中の事故に備えて、対人賠償保険等に加入しましょう

東京都は、自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例を改正しました。それにより、令和2年4月1日から、都内で自転車を利用する場合には、対人賠償保険等に加入していることが義務づけられました。
対人賠償保険とは、交通事故で他人を死傷させたときの損害を補償する損害保険のことです。
すでに加入されている保険等に付帯されている場合もあるので、ご自身の保険等への加入状況をチェックしましょう。

北区では、北区民の方に対して、北区が加入窓口となる「区民交通傷害保険」をご用意しております。
申込期間が毎年2~3月に限られているため、詳細は以下の関連リンクにてご確認ください。

まだ加入されていない場合は、早めに加入しましょう。

お問い合わせ

所属課室:土木部交通事業担当課 

東京都北区王子本町1-15-22 北区役所第一庁舎3階11番

電話番号:03-3908-9216