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掲載開始日:2017年4月1日

最終更新日:2017年4月1日

エボラ出血熱について

エボラ出血熱とは

エボラ出血熱とは、エボラウイルスによる感染症です。2014年3月のギニアでの集団感染を発端として、西アフリカ地域に流行が広がりました。

セネガルは2014年10月17日、ナイジェリアは2014年10月19日、マリは2015年1月18日、リベリアは2015年5月9日に終息が宣言されましたが再発があり9月3日に改めて終息が宣言がされました。シエラレオネは11月7日に終息が宣言されました。

2017年3月1日現在、WHOによる「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態宣言」が出ている地域はありませんが、海外へ渡航する際は、渡航先の感染症に関する流行情報を確認してから出かけましょう。

治療は特別な治療法がないため、症状に応じた対症療法が行われます。

感染経路

エボラウイルスは患者の血液や体液(尿、唾液、汗、糞便、吐物、母乳、精液)と直接接触でうつります。

また、感染した動物の体液に触れたり、動物を食べたりすることによっても感染します。

予防対策

予防接種はありません。流行している地域に立ち入らないことが重要です。

区民の皆さまへ

流行している地域からの帰国時に発熱など体調に不安がある場合は、検疫所へご相談ください。

帰国直後に症状がない場合でも、感染してから発病するまでの潜伏期間が2~21日(通常7~10日程度)あります。その期間に発熱した場合は、まず、下記の連絡先へ電話し、その指示に従ってください。地域の医療機関へは受診しないでください。

  • 平日:午前8時30分から午後5時15分までは、保健予防課結核感染症係へご連絡ください。
    電話番号:03-3919-3102
  • 夜間・土曜日・休日:東京都保健医療機関案内サービス「ひまわり」へご連絡ください。
    電話番号:03-5272-0303

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お問い合わせ

所属課室:北区保健所保健予防課結核感染症係

東京都北区東十条2-7-3

電話番号:03-3919-3102