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最終更新日:2020年11月6日

4年生そろばん教室

ゲストティーチャー:谷賢治先生(育英そろばん教室塾長)

谷先生をゲストティーチャーにお迎えして、そろばんの学習をしました。

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はじめに、そろばんの動かし方を学習します。

指を閉じたり開いたりして、玉を動かす感覚を体験します。

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少しずつ玉の動かし方を覚えてくると、大きな位も同時に動かしていきます。

たし算やかけ算の筆算では、小さな位から順に計算していくのに対し、

そろばんでは大きな位から順に計算していくのが違いです。

そろばんを操作すると、計算が素早くなることを実感します。

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授業の途中で、谷先生が江戸時代の算数(算術)の本を紹介してくださいました。

とても厚みのある本ですが、和紙でできているので重さは軽く作られています。

江戸時代の人々は、今とは異なる計算方法で問題を解決していたようです。

たとえば、「36÷20=1.8」になります。

ところが、江戸時代の人々は「÷20」を「×5」と置き換えて計算していたようです。

「36×5=180」です。180では多すぎるので、「1.8」と考えていたそうです。

これは、「36×5÷100」と同じ計算です。

分数にすると、「36×5/100」=「36×1/20」=「36÷20」

このように工夫して江戸時代の方々は計算されていたのでしょうね。

歴史も学べる谷先生のそろばん教室でした。

 

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