ご利用案内

開館時間
午前10時から午後5時(常設展示室観覧券の発行は午後4時30分まで)
※埋蔵文化財の届出等に関するお問合せ・受付
月曜日から金曜日 午前8時30分から午後5時
休館日
毎週月曜日
国民の祝日・休日の場合は開館し、直後の平日に振替休館
年末年始(12月28日~1月4日)
臨時休館日
観覧料
一般 300円(団体240円)
※障害者手帳をご提示いただいた場合は、一般券を半額でご利用になれます。(障害のある方お一人につき、介助者1名まで観覧料が免除になります。)
65歳以上 150円
小・中・高 100円(団体80円)
※小学生未満は無料
※団体扱いは20名以上

北区飛鳥山博物館だより ぼいす

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掲載開始日:

最終更新日:2015年4月23日

赤羽台第3号古墳石室

東京都北区指定有形文化財(考古資料)
平成元年1月25日指定

赤羽台第3号古墳石室出土状況の写真

この古墳の石室は、昭和57年7月、東北新幹線工事にともなう発掘調査により発見されたものです。ほかに十数基の古墳、横穴墓群、多数の竪穴住居跡が見つかっています。
北区の歴史を知る上で貴重な資料であるため、石室をそのまま切り取って移設し、展示しているものです。

この石室は、今から約1400年前の古墳時代に作られた横穴式石室です。現在は、石積みが二段しか残っていませんが、当時は数段積まれ、その上に天井石をのせたものと推定されています。石材は、凝灰質砂岩で海浜の自然石を用いたものです。また床面には全面に小石が、一部にカキ殼も敷かれていました。
石室の中には、人骨とともにガラス玉・碧玉製の管玉・耳飾りなどの装身具と直刀・矢の先に付けられる鉄鏃などの武器類が、副葬品として納められていました。

赤羽台第3号古墳石室(移築後)入り口の写真
古墳石室入口(移築後)

赤羽台第3号古墳石室(移築後)内部の写真
古墳石室内部(移築後)

移築された中央公園は緑豊かな公園で、桜の名所です。公園内には中央公園文化センター、図書館もあります。

文化財説明板設置場所

十条台1-2-1 北区中央公園内移築
移築前
赤羽台4-2星美学園内

アクセス

  • JR十条駅徒歩13分(中央公園)
  • JR王子駅徒歩20分(中央公園)

散策のヒント

  • 文化財説明板
  • 誰でもトイレ(公園内)
  • ベンチ(公園内)
  • 中央公園文化センター
  • 文化センター図書館