先輩職員インタビュー／平成2６年度採用（事務）

仕事内容

北区の志望動機

理系大学出身で、研究することよりも人と接する仕事がしたいと思い公務員を目指しました。北区は23区の中でも、下町の雰囲気が強く、住んでいる埼玉と雰囲気が似ているという理由で志望しました。住んでいる町の人たち、職員ともに気さくな方が多く、職場ではもちろん、お店でご飯を食べるときにも楽しく過ごすことができる区です。

入区前のイメージとのギャップ

区役所の仕事は、窓口業務という一般的なイメージでしたが、広報課のように一眼レフを使った仕事や、スポーツイベントを企画する仕事、商店街の人と関わる仕事など、いろんな種類の仕事に挑戦できる面白さを知りました。

受験生へのメッセージ

私は公務員試験の勉強時間が、人生で一番長いです。たくさん勉強をしても模擬試験で点数がとれなかったこともあり、勉強をやめようかなと思う時期もありましたが、家族や友人の支えがあり、最後までやりきることができました。「しんどくなってからどれだけ努力するかが成功への分かれ道」友人からもらった言葉を受験生の皆様へ送ります。

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