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掲載開始日:2018年9月14日
最終更新日:2024年11月25日
日本人は、世界一長く座っているそうです。「座りすぎ」は血流不良や代謝の悪化を招きかねません。30分に1回なら3分間、1時間に1回なら5分間くらいは立ち上がって動きましょう。身体の筋肉が刺激され、血液循環や代謝機能が良くなります。
「あるきた」には一定時間に所定の回数身体を動かした「立ち上がり回数」を自動計測する機能があります。座りすぎを見直し、毎日の健康を維持するために、ぜひご活用ください。
早稲田大学スポーツ科学学術院のご協力をいただき、座りすぎ防止や運動に関するコラムを配信しています。ぜひご覧ください。
【コラム著者】
早稲田大学スポーツ科学学術院非常勤講師 荒木邦子氏
早稲田大学スポーツ科学学術院教授 岡浩一朗氏
座りすぎ防止コラム㉓~㉖
㉓座りすぎている現代人 ~座位行動とは?座りすぎの現状~(PDF:213KB)
㉔座りすぎている現代人 ~生活習慣病との深い関係~(PDF:112KB)
㉕座りすぎチェック ~運動しても安心できないアクティブカウチポテト~(PDF:248KB)
㉖座ってできる!? ~座りすぎ防止エクササイズ~(PDF:288KB)
健康づくり総合アプリ「あるきた」でもご覧いただけます。
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所属課室:健康部健康政策課健康増進係
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