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掲載開始日:2021年3月9日

最終更新日:2021年3月9日

土光真代選手スペシャルインタビュー

東京2020大会プロジェクトチーム(愛称:#ときおぱ)のメンバーが、サッカーの土光真代選手(日テレ・東京ヴェルディベレーザ所属)にインタビューをしました!

            土光選手

サッカーについて

Q.サッカーを始めたのは何歳からですか。
A.私がサッカーを始めたのは、チームに入ったのは小学1年生からですが、3,4歳の頃からボールを蹴っていました。

Q.サッカーを始めたきっかけは。
A.3歳上の兄がいて、サッカーをやっていたので練習に一緒について行ったのがきっかけで、兄が小学1年生の時にチームに入っていたので、私も必然的に年少ぐらいからボールを蹴り始めたという感じです。

Q.サッカーの魅力は何ですか。
A.始めたころは純粋にサッカーが楽しくて皆と一緒にボールを蹴ったりするのが好きでやっていたのですが、サッカーを続けるにつれて、段々とサッカーの面白さや奥深さを知って、考えれば考えるほど、サッカーって奥深いんだなと、ここ数年で思うようになってきました。昔は純粋に楽しいだけだったのが、考えることの楽しさを知って、新しいサッカーが見えてきているので、そこが魅力だなと感じます。

Q.印象に残っている試合はありますか。
A.勝った試合だったり、無失点で勝てた試合は嬉しいですが、その中でも2019シーズンに海外の大会にベレーザで出場することがあり、そこで韓国リーグ1位のチームと対戦して2-0で勝ったのですが、その試合が一番思い出に残っていて印象深いです。

Q.ポジションではなく、まとめ役や盛り上げ役などチームの中での自分の役割はありますか。
A.高校卒業したばかりの選手もいれば10歳上ぐらいの年長の選手もいるので、幅広い年齢の中でチームが一つになるようにということを意識していて、年齢が上の選手や下の選手と自分が関わることで皆を繋げられたらなと思っています。いろんな人とコミュニケーションを取って、気づいて声をかけるという部分を、これからもっとやっていかなければと思います。

Q.コロナ禍の中で環境が変わった中で、練習について何か変化はありましたか。
A.最近は少しずつ練習ができていますが、最初の頃は練習ができなかったり、練習が再開しても人数制限での練習だったり、今までに経験したことがない状況での練習だったのですが、それをマイナスに捉えるのではなくて、試合までの準備期間と考えて、今までやらなかったような練習も沢山できました。それを試合が始まる時に出せたらいいなと思っています。練習自体は今まで通りにはできなかったのですが、この時間があったことでできたことも沢山あったと思うので、プラスに捉えるようにしています。

Q.食事面で気をつけていることはありますか。
A.シンプルなんですけど、3食しっかり食べること。試合前の2日ぐらい前から炭水化物を多めに摂ることだったり、たくさん食べることを心掛けていますし、たくさん食べたいから動こうと考えています。

Q.選手人生で一番嬉しかったことはありますか。
A.勝った試合だったり、チームとしてやりたいことができた時は本当に嬉しいです。例えば優勝した瞬間は嬉しいのですが、次のシーズンが始まるとすぐに頭を切り替えてやっているところがサッカー選手に共通していると思います。勝つってどんな試合も嬉しいんだなと考えると改めて思うところもあります。チームとして、やりたいことができた時は勝つとは違った意味での嬉しさもあるのかなと思います。

メンタルやルーティンについて

Q.試合前や試合後のルーティンはありますか。
A.特にないんですよね。作らないようにしているわけではないのですが、ないんですよね。

Q.試合前後は気持ちが思うままに過ごしている感じですか。
A.試合前は試合のイメージだったり、前回の振り返りを考えたりすることが多いのですが、試合が終わってしまえば、「よし!終わったー!」という感じで、ベレーザは独特なのかもしれないのですが、試合が終わったら勝っても負けても、良い意味で雰囲気が悪くならないので、それがベレーザの良さなのかなと思っています。試合が終わったら次の試合に切り替えているというのが、良いところなのかなと思っています。

Q.あまり緊張されるタイプではないと感じたのですが、試合前や試合中は緊張されますか。
A.それが真逆で結構緊張するタイプです。ここ数年はコンスタントに試合に出させてもらっているので、だんだん試合に慣れてきて緊張が減ってきたのかなと思うのですが、それまではすごく緊張していて試合前になるとおなかの調子が悪くなったりする感じでした。それに比べると今は落ち着いてきたのかなと思います。

Q.頑張り続けられる原動力はありますか。
A.サッカーは一人でやるスポーツではないので、自分が調子悪い時は周りの選手・スタッフ・監督を頼りながらやってきました。一人だったらここまで続けてこられなかったなと思います。

Q.日常生活で心掛けていることや意識していることはありますか。
A.今年から女子リーグもプロ化されるので、今までだったらアマチュア選手として許されていたことが、プロ選手の一人として見られると思うので、憧れられるような存在になりたいなと思っています。挨拶だったり、身の回りのことをもっと意識してやっていきたいと思います。

Q.勝負飯はありますか。
A.勝負飯もないんですよ。試合が近くなると生ものとかは食べないようにしています。試合前はお肉を中心に食べています。

プライベートや将来について

Q.休みの日はどんな一日を過ごしていますか。
A.コロナ以前は、オフの日は遊ぶのが好きだったので、何かの予定を入れて、朝から夜まで遊んでいました。温泉が好きなので、温泉でリフレッシュしていました。あとは、友達とご飯を食べたりしていました。

Q.リフレッシュの方法はありますか。
A.猫を飼っているんですけど、猫に癒されたりしています。あとは、監督・コーチからサッカーの映像を沢山もらうので、試合に向けたイメージだったり、こんなプレーできるようになりたいなと意識しながら映像を見ています。

Q.オフの日もサッカーのことを考えているのですね。
A.そんなにずっとではないですけど、お風呂に入るのが好きなので、そこで映像を見たりしています。

Q.目標としている人や自分の人生に影響を与えた人は。
A.サッカーを始めてから、中学生の時は日テレ・メニーナという育成組織に入っていたのですが、その時から一緒にプレーしている今も岩清水選手が憧れの選手です。今も変わらず目標としていて、いつかは追い越したい選手なので、負けないように頑張っていきたいです。

Q.岩清水選手のどのような所にあこがれていますか。
A.ポジションが一緒のセンターバックなので、岩清水選手がいることでチームが引き締まったり、守備のところで球際が強いところがすごいなと思うのと、声で周りの選手を動かせたり、チームを鼓舞したりできるところがすごいなと思うので、そこを見習っていきたいなと思います。

Q.座右の銘や好きな言葉ありますか。
A.好きな言葉は「神は乗り越えられる試練しか与えない」という言葉です。

Q.誰にも負けないことや負けたくないことはありますか。
A.特にはないですが、人と比べないようにしていて、自分の中で全力で取り組んだことが結果になればいいなと思って毎日やっています。人と比べて争うことが大事で必要な時もあると思うのですが、自分の中で与えられたことを常に全力でやるようにしています。

Q.今まで海外は何か国ぐらい行きましたか。
A.アメリカ、中国、韓国、ベトナムの4か国です。

Q.その中で印象的な場所は。
A.綺麗だったのは、アメリカのサンタモニカのビーチです。

Q.今後行ってみたい国はありますか。
A.海が綺麗で、暖かくて、ご飯が美味しいところに行ってみたいと思います。

Q.(土光選手)どこかいいところありますか。教えてください!
A.(ときおぱ)地中海がいいなと思います。イタリアです。

Q.今から10年後の2031年は何をしていると思いますか。
A.34歳は何をしているんですかね。やりたいこと、好きなことをやっていてほしいなと思います。今はサッカーが好きなので、続けていればと思いますが、その時に身体のコンディションであったり、気持ちの変化があると思うので、楽しいことを見つけてやっていたら嬉しいなと思います。

Q.サッカーから離れた時にやってみたいことはありますか
A.お菓子を作ることや、カフェに行ったりするのが好きなので、カフェで働いてみたいと思います。

Q.10年後の自分に何か一言お願いします。
A.好きなことして、好きな人と遊んで、楽しんでねと言いたいです、

北区について

Q.北区の印象は。
A北区と言ったら西が丘です。

Q.なぜ西が丘なんですか。
A.今までもたくさん試合をやっていて、これからはホームタウンになるので。西が丘のスタジアムは選手と観客の距離が近いので、それも魅力の一つだなと思っています。やりやすいグラウンドなので、西が丘は本当に大好きです。

Q.観客の反応も分かりやすいですか。
A.すごく距離が近いので、名前を読んでもらえたら嬉しいですし、応援してくれる歓声も沢山聞こえてくるので、選手としては良いモチベーションになっています。

Q.北区で知っている場所は。
A.高校が赤羽の成立学園に通っていたのですが、駅の改札のところにある「赤羽あんこ」が好きで、練習行く前に買って食べたりしていました。デニッシュみたいなパンです。あんぱんよりは高カロリーだなという感じです(笑)

Q.北区民へのメッセージ
A.今まで西が丘で沢山試合することがあって、選手の中でも皆が本当に大好きなスタジアムでもあるので、今年からはホームスタジアムになって、毎試合西が丘でやらせてもらえるのが本当に嬉しいです。ありがとうございます。選手と観客との距離が近いので、沢山の方に観に来てもらって、沢山の方に応援してもらえるようなサッカーをベレーザの選手は目指します。また観に行きたい、楽しかったと思ってもらえるように、日々の練習に取り組んでいきます。
ぜひスタジアムで応援をしてください。

 

 

土光選手、2021シーズンに向けて頑張ってください!!

インタビュアー:令和2年度”#ときおぱ”メンバー 吉川小百合、鈴木菖、岡田真依、松永侑夏

※インタビューは、オンラインで令和3年2月上旬に行いました。

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