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掲載開始日:2021年3月9日

最終更新日:2021年8月11日

小山真選手スペシャルインタビュー

東京2020大会プロジェクトチーム(愛称:#ときおぱ)のメンバーが、パラカヌーの小山真選手(株式会社NTTドコモ所属)にインタビューをしました!

            小山選手小山選手2019japan

 

カヌーについて

Q.カヌーを始めたきっかけは何ですか。

A.体に先天性の障害があって、足が不自由でした。それで暮らしていく中で、両親が私に何かスポーツをやらせたいと。両親がスポーツをけっこうやっていて、スキーだとかゴルフだとか多趣味な家だったので、何か僕にできるスポーツはないかといろいろと調べてくれて。近所の方からですね、カヌーだったらできるんじゃないかという提案を受けて、埼玉県の戸田市にある戸田漕艇場というところのカヌークラブの見学に行ったというのがカヌーを始めたきっかけです。

 中学生のときの小山選手

 

Q.幼いころからカヌーをやっていたと思うんですが、カヌーの魅力は何だと思いますか。

A.これは最近よく思うんですけど、僕は10歳の頃からカヌーをやってて。その頃っていうのは、パラリンピックの種目にカヌーっていうものがなくて、オリンピック種目のカヌーっていうのしかなかったんです。2010年からパラリンピックのカヌーっていうのがあって、その中で非常に強く思ったのが、カヌーっていうのは、例えば陸上で車いすの方だとか杖を使っている方だとかという人たちも、水上に出てしまえばみんな同じ、健常者の方と一緒の競技なんだなと、究極の水上のバリアフリーっていうのがカヌーなんだなっていうことを思っています。

 

Q.カヌーがパラリンピックの種目になって活動範囲が広がったと思うのですが、その時の心境はどのようなものでしたか。

A.僕が確か大学3年生の頃まで、オリンピックの種目の競技を続けていて、その時体調を大きく崩してしまって。マネージャーの方に変わったんです。それでオリンピック競技に関してやはり没頭できなかったというところがあって、2010年にカヌーがパラリンピック種目になるかもしれない、という連絡を知人から受けて。ぜひ、漕げるんだから復帰してみたら、ということを言われたのがきっかけで、パラカヌーへ移行しました。

 

Q.カヌーの競技中に気を付けていることや大切にしていることはありますか。

A.競技中や練習中問わず気を付けていることっていうのは、天候の変化ですね。カヌーっていうのは、例えば川だとか陸上ではなく水上で行うものなので、やっぱり自然の力には勝てないことが非常に多くて、雨は大丈夫なんですけど、練習中に雷だとかが鳴ってしまうと、感電して事故死につながるといったところがあるので、絶えず周りの自然環境に関して注意を払うっていうことに気を付けています。

 

Q.雨なら競技を続けられるということでしたが、雨の中で競技をすることの大変なところはありますか。

A.雨だと前が見づらくて。自分はまっすぐ漕がなきゃいけない競技なんだけれども、視界が悪いので、けっこうコースから外れそうになったりということがあるので大変です。あとは水に濡れることで寒くなってしまったり、手が滑ってしまったりということがあるのでそいうところも大変です。

 

Q.カヌーをする時に一番使う筋肉はどの部分だと思いますか。

A.皆さんカヌーってどこの筋肉を使いそうっていうイメージはありますか。

-私はテレビとかで見ていても、腕、上半身を一番よく使うと思うんですが、体全体の筋肉を使うんですか。

-そうなんです。たぶんカヌーって、川下りのイメージがあるかなと思うんですね。一般の方を見ると、「カヌーって川を下るやつでしょ」とよく言われるんですけど、あれを見ると上半身がよく見えるような動きになっているんです。基本皆さん腕を動かして漕ぐイメージがあるんですけど、カヌーって下半身も大事で、上半身と下半身の力をうまく使うことが、スピードを出す秘訣になってくるんですね。全身を使う競技だというように思ってもらえると。

 

Q.初めて出場した大会はどのように感じましたか。

A.初めて出場した大会は、30年くらい前ですかね。10歳の時の大会なので、あんまり、記憶が定かではないですけど。とにかくカヌーを始めて2か月とか3か月とかで出てしまったので、もう右も左もわからなくて、ただただ漕ぐのに一生懸命だったっていう記憶があります。

 

Q.10歳の頃からまだまだたくさん大会で活躍されたと思うんですが、世界の大会に出場して世界を経験したことで、実感したことは何かありますか。

A.まだまだ世界との差は大きいなと。今、東京パラリンピックに向けて、代表チームのメンバーはすごく必死に努力を重ねて、各々が自力で出場権を取ったりだとか、めざましい進歩を遂げています。ただ僕が始めた頃に関しては、なかなかそういった環境も整っていない状況で、情報もなくて。向こうに行って、どういった選手がいるのか知る、そういったところから始める。まだまだ世界との差はそういった情報を取ってくるというところに関しても大きいのかなという。

 

Q.情報収集から始めたということですが、今までで一番記憶に残っている大会はありますか。

A.一番記憶に残っている大会は。ちょっと数が多くなってしまうんですが、高校3年生のオリンピック種目をやっていた時に、埼玉県で一人乗りの種目で優勝できたんです。そこで優勝したことで、国民体育大会、国体ですね、埼玉県代表で出場させていただいたということがオリンピック種目の頃、一番記憶に残っていることかなと思います。パラカヌーに関しては、これは国際大会ではないんですけど、2010年の、日本で初めての代表を決めるという大会が大阪であったんです。こちらに関しては日本障がい者カヌー協会の方々がイベントの一つとして、開催してくださって。その日本障がい者カヌー協会の方々っていうのは、競技のことをあまりご存じでない方が多くて、本当は200mのコースを張ったりするんですけど、それも皆さんお手製の縄に重りをつけて、縄を沈めてコースを作ってくださったというようなお手製の大会で、私たちがそこで代表選考会をやれたということが非常に嬉しかったというのを覚えています。

 小山選手大阪

 

Q.大会後に他国のパラカヌーの選手と交流する機会はありましたか。

A.交流する機会はありますね。世界選手権とかで近くの選手だったり。例えばユニフォームの交換をしたりとか、今はSNSが普及しているのでfacebookとかinstagramだとか、そういったものの連絡先を交換して、たまにコメントが来たりとか、メッセージが来てやり取りをすることがあります。

(小山選手より、過去の大会のユニフォームを披露していただく)
これが2019年のテスト大会、東京の海の森公園で開催されたんですけれど、その際に実際に僕と同じクラスのイギリスの選手と交換をしたユニフォームです。

-ユニフォーム交換もできるんですね。

-そうなんです。僕はもともと2010年から代表をやらせていただいていて、いろいろな代表ユニフォームっていうのが少しずつ多くなっていくんですね。各年度ごとにデザインが変わっていくので。それで、海外の方との交流を深めたいと思って、毎回そういった大会の時には余分に何枚かユニフォームを持っていって、交換をするっていうことをしているんですね。

 

Q.連絡を取り合っているということでしたが、競技について海外の選手から刺激を受けたり、勉強になったりしていることはありますか。

A.やっぱり海外の選手はレベルが高い人が多いので。世界選手権に出る人とか。そこに関してはすべてが刺激ですね。漕ぎ方だとか、道具の扱い方、アプローチの仕方、すべてが勉強になります。

 

Q.海外の大会に出場しているということでしたが、今まで訪れた国や地域の中で印象に残っている場所はありますか。

A.カヌーで行ったのは、ポーランドとハンガリーとドイツ、ウズベキスタン。この四か国に行かせていただいたんですが、その中でも特に印象に残っているのが、ハンガリーのコースが一番印象に残っています。なぜかというと、私が小さいときからコーチをしていただいた方がもともと日本代表の監督で、日本代表の選手を連れて各地を帯同する中で、いろいろな動画を撮ってくださっていて、それで一番印象に残っていたのがハンガリーのセゲドというコースだんだんですけど、そこで漕げた時にはもう、感動もひとしおでしたね。

 

Q.競技をしていて楽しいと思えるポイントはありますか。

A.自分のタイムがいいタイムになってきたりだとか、あとはスピードが上がってきたりっていうところが。やっぱり結果が出ると楽しいなと思えます。

 

Q.新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、練習や大会に変化が出たことはありますか。

A.これはもう本当に如実に出ていて、いつも調整で出ている大会等々があるんですけど、もともとパラの大会っていうのは数が非常に少なくて、それでも少しずつ増えてはきているんですが、なかなかコロナっていうことがあって各大会が中止になったり、練習場が閉鎖になってしまったりといったところで、なかなか思うようにできていないのかなっていうところを感じていますね。

 

Q.影響を受けていることですが、コロナの中でも次の大会等に向けて練習していることはありますか。

A.自宅にカヌーに特化したトレーニングマシーンを置いていて、エアロバイクのようなもののカヌー版なんですが、そちらで運動不足を解消したりっていうところをやっています。

 

Q.カヌーに取組んでいる子どもたちに一言お願いします。

A.コロナ禍といった状況ですのでみんないろいろと不自由を感じていると思います。その中でもいろいろ工夫をすることで、トレーニングだとかそいうことはできると思うので、コーチやご両親だとかその他関係する方々と話をして、いろんな切り口からカヌーを考える、そういういい機会だと思います。水上に出ることが一番だとは思うんですけれど、水上に出られる日のために何ができるのかっていうことを考えて一生懸命取り組んでいただけたらいいなと。

 

メンタルやルーティンについて

Q.一日の中でルーティーンにしていることは何かありますか。

A.特にルーティーンっていうことは今はないですね。練習の時やレース前の時にはあることがあります。トータルで日常生活の中で何かしているということはないですね。

 

Q.レース前にルーティーンがあるっていうのは、事前の練習メニューが決まっているとかそのようなことでしょうか。

A.練習メニューが決まっているということよりかは、水上に入るまでの動作です。これルーティーンって言っていいのかわからないですが、同じチームメイトとか妻とかから言われるんですけど、毎回同じ動作で水に入るよねっていうことを言われるので、それが一番のルーティーンかなっていうのはあります。その動作というのは、船を出すときに自分の左足の側から船に入るような形になる。それで、船に乗り込んだらそこで大きく深呼吸をして、舟を漕ぐパドルっていうんですけど、皆さんが知ってるオール、舟を漕ぐ道具ですね、それをいったん水の中に、夏でも冬でもどんな冷たい水でも一回つけるんですね。それで、グリップのところをなじませて、そこから漕ぎ始める。そういう動作がずっと、金メダルとかメダルを獲得したときの一連の動作で必ずやっている、というふうに言われたのでそれがルーティーンかなと。

-それは自分で考えてというよりかは、自然にそうなっていたという感じなんでしょうか。

-そうですね。自然にそういう形になっていたというのが正解ですかね。だから逆に右側から乗ったりっていうふうになるときはすごく調子が悪くて、右側から乗らなきゃいけない船台のところでも、船を反対向きにして左側から乗り込むようにとか。そういうような形にしています。

 

Q.試合前の勝負飯っていうものはありますか。

A.勝負飯、特段今は意識はしていないですね。高校生のときとかは、パスタがいいとかって言ってパスタを馬鹿みたいに食べていた時期がありましたけれど、今はもう年齢が年齢なのでバランスよく食べて、なるべく、勝負飯ではないんですけれど、消化にいいものを心掛けるようにしています。

-パスタがいいっていうのは、何か理由はあったのでしょうか。

-マラソン選手とかがカーボローディングと言って、炭水化物を大量に摂ってスタミナをつけるっていうことをやっているという情報があって、高校・大学はやっぱりそういうことをやってることが多かったですね。

 

Q.自分の原動力になっているものはありますか。

A.なかなか難しいことではありますけど、2010年から今までという限った期間で考えると、この2020の東京パラリンピック出場っていうところが一番大きな目標だったので、それに出たいっていうのが原動力になっていたのかなっていう部分は大きくあると思います。

 

Q.小山選手は試合前は緊張されますか。

A.めちゃくちゃ緊張するんですよ。周りからは緊張してないでしょっていうふうに言われるんですけど、よくよく見るといろんなところでポカをやったりていうのが多くて。例えば試合に行くのにライフジャケットを着なければいけないのに、ライフジャケットを船に乗る直前まで忘れていたりとか。そういうのが結構あるんです。緊張をほぐすっていうのはなかなかちょっと苦手なので、緊張している自分を認めてあげる。緊張しててもいいんだよ、それが自分だからっていうふうに思うようにしています。

 

Q.休日や何かに行き詰まったときの気分転換の方法はありますか。

A.もともとずっと漕いでいた埼玉の戸田漕艇場の方にドライブに行って、ちょっとそこで4,5分ぼーっとしていたりとか、そういうことが多いかなと思います。何かちょっと嫌なことがあるときとか、考え事があるときとか、この場にいて船に乗ることもなくて、漕いでいる人をぼーっと眺めたりとか。それで帰ってくる、みたいなことがたまにあります。

 

将来について

Q.指導者の立場になるとしたら、どのように教え子たちに伝えていこうと考えていますか。

A.実際今3人の選手と一緒に漕いでいる状態なんです。プレイヤーとコーチの2足の草鞋という。選手たちは1人、女の子が今年の世界選手権に出場して、他の男性二人は今年から始めたので各々目標を立てて進んでいます。この前話をしたところなんですけど、やはりパラスポーツっていう部分って、できることできないことがけっこうあると。例えば両足の切断の方だったら、足を踏み込もうとしても足がないよっていうところなので、やれる範囲の体の動きを最大限できるためにどうしたらいいかっていうことを、選手と私とでディスカッションしながら進めていくっていうところに重きを置いて指導をするようにしています。

-個人個人に合わせて寄り添って指導していらっしゃるんだなということを感じますが。

-なかなか障害っていうのも十人十色で。見た目だけでわかる障害とよくよく聞かなければわからない障害というふうにたくさんあるので、こたらについてはなかなか言い出せないっていうのも多くて、本当はこういう障害があるんだけどちょっと言いづらいなっていうものもたくさんあるので、そういったことに関してどうやったら話しやすい状況になるだろうとか、ここまでやったら失礼かなと思うところもあえて突っ込まなければならないところもあるし、そこの線引きっていうのが非常に。四苦八苦しながら話をしています。

 小山選手ポーランド

 

Q.10年後の自分は何をしていると思いますか。

A.10年後も現役選手としてやっているとしたら、もう50歳を超えていますので、そこまでやっているのか、はたまた今指導している人たちが世界の舞台に立っているのかっていうところが楽しみではあるなあっていうところですかね。自分自身はどちらでもいいかなと思っていて、競技者としてやれるところまではやって、そこからは今後のカヌー界のために尽力できるような存在になれればいいかなというふうに思います。

 

プライベートについて

Q.好きな言葉や座右の銘はありますか。

A.座右の銘はないですね。前までは一期一会とか、そういう言葉を座右の銘にしていたんですけれど、現状だと特にはないですね。

 

Q.カヌーの他にやってみたいスポーツはありますか。

A.カヌー意外だと、僕は今選手発掘事業っていうものを協会の中で取り組んでいて、様々なパラスポーツの合同の発掘事業に参加させていただくことがあるんですが、その中で特に興味を持ったのがパラ射撃。エアライフルを撃つ種目なんですけど、やってみたいなというふうに興味をそそられます。

-射撃もあるんですね。

-ライフルと拳銃の両方があるみたいで、見せてもらったりして面白いなと思って興味があります。射撃はパラリンピックの種目にもなっているので、注目して見ていただけると面白いかもしれないです。

 

Q.自分を動物に例えるなら何ですか。

A.自分としてはパンダかなと思います。

-それはどういった理由からでしょうか。

-パンダって遠目から見るとけっこう愛くるしいじゃないですか。だけれども近くに行って、目なんかを見るとやっぱり熊ですよね。そういうのが理想かなと。選手をやったり指導者をやったりというときに、聞きづらい人間として見られたくはなくて。フレンドリーに接しているんだけれども、やっぱり一本芯はあるというような指導者になりたい。そうなると、パンダが一番しっくりくるかなと思ってパンダにしました。今、霞ケ浦の方で練習しているんですけれど、そこの方々からプーさんというあだ名で呼ばれることがあります。というのも逸話があって、知的障害の子たちが参加する体験会があったんですよね。それで僕なんかは競技用の船に乗っていてスピードが出るので、なかなかそういう子たちが接しづらいんじゃないかというところがあって、わざと黄色のウェアを着て赤いライフジャケットを着て頭にプーさんの被り物をしたんですね。そしたらそれがものすごく子どもたちにヒットしてしまって、毎回その子どもたちが来ると、今日はプーさんいないのって聞かれて。いるよって言って準備をするっていうような形ですね。

 

Q.自分が誰にも負けない、負けたくないことはありますか。

A.カヌーに関して負けたくないことはそうですね、今まで何十年、真摯に競技をやってきたということがあるので、そこに関しては今後も他の人に負けないようなスキルをどんどん身に着けていきたいなと思っています。

 

北区について

Q.北区でおすすめの場所やお店はありますか。

A.けっこう悩んだんですけど、場所となると僕はやっぱり北とぴあの展望台がけっこう好きで、あそこはお店に入らなければ3面見ることができるので、一か所に30分とかいてぼーっと眺めていたりとかっていうのはけっこうあります。隅田川の花火とかもそこから見ることができたりするので。今は密になってはいけないということもあって、なかなか行ってはいないんですけど、王子界隈だとそこが好きというか、おススメかなと思います。あとは音無橋とか。桜の季節はずっと、結婚する前は飛鳥山公園の方に見に行っていたんですけど、ふとした時に音無橋から桜を見たときにめちゃくちゃ綺麗で、人もそこまで多くないので、お花見の時は飛鳥山より音無橋の方が最近はおススメかなと思っています。

 

Q.北区はどんな印象ですか。

A.僕の住んでいる近隣の方々が本当にフレンドリーで、祭りのときも一生懸命で、神輿をかついだりとかやられていらっしゃるので、下町情緒あふれるようなすごくいい街だなというふうに思います。

 

Q.最後に北区民へのメッセージをお願いします。

A.まず東京2020オリンピック・パラリンピックに向けてカヌーの方で取り組んでいたところではありますが、こういったコロナの状況でなかなか賛否両論あるかとは思うんですが、オリンピック・パラリンピック、またその他にも様々なスポーツイベントがあります。こちらは認知度の高いものから低いものまで多くあると思います。北区に関してはスポーツセンターですかとか、障害者・パラの方のスポーツセンターもあります。本当にスポーツの街としてすごくいい街だと思いますので、この2020オリパラの気運を一過性のものにするのではなくて、区民の方々に、今後この波に乗って様々なスポーツに取り組んでいただいて、例えば障害を持った方というのは社会新進出が難しいと思いますので、スポーツをトリガーにしてですね、積極的に社会に出て行って、また、それをサポートする方々がより多く増えていっていただけると嬉しいかなと思います。ちょっとまとまりが悪いんですが、皆さんにそういった形でスポーツの面からお願いしたいと思います。北区は川も豊富にありますので、河川を利用したイベントなんかもあればカヌイストとしては嬉しいですね。

 

 小山選手ポーランド2

 

選手として、指導者として、これからも頑張ってください!!

インタビュアー:令和3年度”#ときおぱ”メンバー 鈴木菖、岡田真依

※インタビューは、オンラインで令和3年7月上旬に行いました。

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所属課室:地域振興部東京オリンピック・パラリンピック担当課 

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