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掲載開始日:2018年1月16日

最終更新日:2018年1月16日

くらしのトラブル注意報

訪問購入(訪問買取り)

古着を売るはずが、指輪を売ることに・・

自宅で物品を買い取ってもらう訪問購入(訪問買取り)に関する相談が寄せられています。
「不用品はなんでも買います」と勧誘され、もう着なくなった着物を引き取ってもらおうと業者に来てもらったら、衣類には目もくれず貴金属はないかと言われるケースもあるようです。
このような訪問購入のトラブル拡大を防ぐため、クーリング・オフ制度の適用(来訪要請と認められる場合は適用除外)など、消費者を保護する制度や業者が守るべきルールが定められています。


相談事例

  • クーリング・オフの説明を受けないまま契約した
  • 購入業者から渡された書面に買い取り品の明細がなく、何を買い取りされたか分からない
  • 着物を売ろうと思ったのに、貴金属はないかとしつこく聞かれた
  • 形見の指輪を返してほしいが、転売されてしまった
  • 売却を迷っていたら購入業者が千円札を置いて商品を勝手に持ち去ってしまった
  • 貴金属はないと伝えたら大声で怒鳴られ、怖い思いをした

アドバイス

  • 訪問購入では、購入業者が突然訪問して勧誘することはできませんので、そのような行為を行う業者は家に入れないようにしましょう
  • 買い取りを承諾していない貴金属の売却を迫られたら、きっぱり断りましょう
  • 購入業者から交付された書面をしっかり確認しましょう
  • クーリング・オフ期間内は、購入業者に物品の引渡しを拒むことができます

お問い合わせ

所属課室:地域振興部産業振興課消費生活センター

東京都北区王子1-11-1(北とぴあ11階)

電話番号:03-5390-1239