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掲載開始日:2023年3月23日

最終更新日:2024年2月28日

帯状疱疹予防接種(任意)の接種費用を一部助成します

区民の負担軽減のため、令和5年4月1日より帯状疱疹予防接種の際に生じる費用の一部を公費負担する事業を実施いたします。

帯状疱疹の予防接種は、任意の予防接種です。法律上の接種義務はありません。対象の方が接種を希望した場合に限り接種を実施し、費用の一部を助成します。

  • 接種を希望する方は、事前に接種するワクチンを決めてから、電話(コールセンター)、または、電子申請でお申し込みください。
  • 任意の予防接種です。医療機関ごとに接種費用や取り扱われるワクチンが異なります。
  • どちらのワクチンが良いかなどのご相談に区では対応しておりません。ワクチンの効果や特徴、価格などを参考にご判断ください。特に基礎疾患のある方は、主治医と相談の上で接種するワクチンをご選択ください。
  • お申し込み後、区から自宅にお送りする予診票が届いてから、北区協力医療機関で接種日を予約してください。
  • 北区協力医療機関に予診票を持参して接種を受け、医療機関の接種費用と助成額との差額をお支払いください。
  • 北区の助成を受けられるのは、生ワクチンまたは不活化ワクチンのいずれか一方のみです。

帯状疱疹について

水痘・帯状疱疹ウイルス(varicella-zoster virus:VZV)は水痘(みずぼうそう)が治癒した後も生涯にわたり潜伏感染します。加齢、疲労、ストレスなどにより免疫が低下した場合にウイルスが再活性化し、皮膚に帯状疱疹を発症させることがあります。
発症すると、体の片側に水疱を伴う紅斑が帯状に広がり、3~4週間ほど痛みを伴うことがあります。帯状疱疹の発症は50歳以上に多く、約7割を占めています。毎年60万人以上が発症し、80歳までに約3人に1人が経験すると推定されています。

帯状疱疹予防接種(任意)の接種費用の一部助成(予診票等)の申し込み

接種を希望する人は、事前に医師と相談して接種するワクチンを決めてから、

次の1.から4.のいずれかの方法でお申し込みください。
お申し込み後、1~2週間程で、ご自宅にご希望のワクチンの予診票と医療機関一覧を記載したご案内を郵送します。
予診票が届いてから、北区協力医療機関で接種日を予約してください。

1.電子申請

下記のリンクからお申し込みください。原則24時間365日受け付けております。

2.電話:03-3908-9034

(コールセンター、土・日曜・祝日・年末年始を除く午前8時30分から午後5時まで)

3.FAX:03-3919-5163

4.郵送:〒114-0001東京都北区東十条2-7-3予防接種担当

【3.FAXまたは4.郵送の場合は、下記内容をご記入ください】

  • 「帯状疱疹予防接種申込」
  • 住所
  • 氏名
  • 生年月日
  • 電話番号
  • 希望する予防接種の種類

乾燥弱毒生水痘ワクチン(生ワクチン)

または

乾燥組換え帯状疱疹ワクチン(不活化ワクチン)

※乾燥組換え帯状疱疹ワクチンの場合は、2回分か1回分か記載ください。

ワクチンの種類について

乾燥弱毒生水痘ワクチンと乾燥組換え帯状疱疹ワクチンの2種類があります。

乾燥弱毒生水痘ワクチンは、平成28年(2016年)3月に、50歳以上の者に対する帯状疱疹の効能・効果が追加され、帯状疱疹の予防目的に任意接種ができるようになりました。

乾燥組換え帯状疱疹ワクチンは、平成30年(2018年)3月に「帯状疱疹の予防」を効能・効果として製造販売承認を取得しました。

 

生ワクチン

(乾燥弱毒生水痘ワクチン)

不活化ワクチン

(乾燥組換え帯状疱疹ワクチン)

販売名 ビケン シングリックス

接種回数

1回

2回

有効性

本質的に同じ薬剤であるとされているZOSTAVAXの臨床試験では、

50~59歳で69.8%の帯状疱疹発症に対する予防効果が認められたとの報告があります。

50歳以上で97.2%

70歳以上で89.8%

帯状疱疹予防効果を示したとの報告があります。

助成金額

5,000円

11,000円×2回

接種方法 皮下接種

筋肉内接種

1回目の接種から2か月後に2回目を接種

より詳しい情報

 

医薬品インタビューフォーム乾燥組換え帯状疱疹ワクチン(外部サイトへリンク)

※窓口負担額は、各医療機関が定める接種費用から上記助成額を除いた金額です。

助成対象者

  • 接種日現在、北区に住民登録のある50歳以上の方
  • 過去に北区の帯状疱疹予防接種(任意)の助成を受けたことがない方

接種場所

北区内の協力医療機関(PDF:123KB)

協力医療機関での接種が難しい場合は、お問い合わせください。

接種の受け方

多くの協力医療機関では予約が必要となりますので、あらかじめ協力医療機関へお問合せください。また、接種を受ける際には、北区に住民登録があることがわかる書類(運転免許証やマイナンバーカード等)及び健康保険証等の氏名、住所、生年月日を確認できるものをお持ちください。

接種にあたっての注意事項

予診票を持参せず接種を受けた場合は、全額自己負担になりますのでご注意ください。

生ワクチンは、副腎皮質ステロイド剤、免疫抑制剤、抗リウマチ剤や抗悪性腫瘍剤等の薬剤とは併用禁忌と添付文書に記載があります。接種前に主治医にワクチンを受けてよいかご確認ください。

任意予防接種における健康被害の救済措置について

本事業は、任意予防接種であり、予防接種法に基づく予防接種ではないため、万が一、予防接種の副反応によって生活に支障が出るような障害を残すなどの重大な健康被害が生じた場合は、東京都北区予防接種事故災害補償要綱に基づく補償、及び独立行政法人医薬品医療機器総合機構法に基づく副作用救済給付の対象となる場合があります。

独立行政法人医薬品医療機器総合機構・健康被害救済制度(外部サイトへリンク)

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お問い合わせ

所属課室:北区保健所保健予防課保健予防係

〒114-0001 東京都北区東十条2-7-3

電話番号:03-3919-3104