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掲載開始日:2015年2月21日
最終更新日:2023年12月8日
12月15日(金曜)から12月24日(日曜)まで移転準備のため休館いたします。
新しい田端児童館は12月25日(月曜)に乳幼児スペースのみ部分開館いたします。
新しい田端児童館の住所は田端5-10-6(外部サイトへリンク)になります。
ご不便おかけしますが、ご理解とご協力のほどお願いいたします。
田端児童館はこども家庭庁の「こどもまんなか社会」の実現に向けた取り組みに賛同し、自らもアクションに取組む「こどもまんなか応援サポーター」として活動していくことを宣言します。
「こどもまんなか応援サポーター」宣言動画(外部サイトへリンク)
田端児童館ホームページへようこそ。
田端児童館は見晴らしの良い高台にあり、屋上からは文化の薫り高い田端の街が一望できます。
児童館は子どもたちが安心して遊べ、地域の人々との触れ合いが生まれるところです。乳幼児親子が一日ゆったりと過ごすことのできるお部屋があります。
入り口の階段を上り受け付けは2階です。遊べるお部屋は3階にあります。
9時30分から17時30分
第一月曜日、日曜日、国民の祝日、年末年始はお休みです。
0~18歳未満の児童。ただし、乳幼児は保護者同伴でご利用ください。
【来館時】
受付で入館票(健康チェック票)の記入をお願いします。その際、検温にご協力ください。
ご自宅で入館票を記入いただき、持参していただくことも可能です。
館内で、マスクを着用するかどうかは、利用するみなさんの個人の判断となります。ただし、混雑時等については、マスク着用の協力をお願いする場合があります。
体調がすぐれない(例:37.5度以上ある場合(または平熱比1度超過)、咳・のどの痛みなどの症状がある)方は、利用をご遠慮ください。
【施設利用時】
定期的に施設の消毒、換気を行っています。網戸がない部屋もあるため虫刺され等にご注意ください。
午後12時~午後1時の時間にもぐもぐルームでの飲食が可能ですが、感染防止対策を徹底し、長時間に及ぶ利用など感染リスクの高い行動を避けるとともに、児童館のルールを守ってご利用ください。
ご持参した水筒やペットボトルによる水分補給や授乳は構いません。
赤ちゃん休憩室の利用ができます。
行事、講座等の事業においては、来館時の検温、手指の消毒のほか、参加者同士の距離の確保などの感染拡大防止対策をお願いする場合があります。
各月の相談日の日程は、きずなカレンダーよりご確認ください。
相談日には、
午前10時から12時・午後1時から4時
上記の時間で専門相談員が常駐しております。
子育て専門相談は、お電話でも承っております。
[専用電話番号:03-3823-2860]
何かございましたらお気軽にご利用ください。
6月からオンライン相談も始まります。
対象の方には招待状が届きます。今月の開催については児童館だよりをごらんください。
入り口の階段を上り受け付けは2階です。遊べるお部屋は3階にあります。
利用時間
午前9時30分から午後5時30分
※第一月曜日、日曜日、国民の祝日、年末年始はお休みです。
滑り台、トランポリン、コンビカーなど広いお部屋で元気いっぱい遊べます。
乳幼児のクラブ活動を行います。
おままごと、ブロックなどいろいろなおもちゃで遊べます。
乳幼児が落ち着いて過ごせるお部屋です。
ねんねとおすわりのお子さんが過ごすお部屋です。
お弁当を持参してお昼ご飯を食べることができます。(12時から13時)
専門相談員による子ども☆子育て相談、はぴママひよこ面接も、このお部屋で行います。
赤ちゃん休憩室もこのお部屋にあります。
田端児童館はポプラ倶楽部(クラブ)の跡地にあり、ポプラ坂の名はこれにちなむものです。
ポプラ倶楽部は明治41年頃、洋画家の小杉放庵(未醒)が作ったテニスコートで、田端に住む洋画家の社交場となったものです。陶芸家の板谷波山、洋画家の山本鼎、彫刻家の吉田三郎、詩人の室生犀星、小説家の菊池寛などが、このすぐ近くに住んでいました。大正2年、田端に越してたきた芥川龍之介は、その1か月目に、ポプラ倶楽部ののことを手紙に書くなど歴史ある場所にあります。
郵便番号:114-0014
所在地:東京都北区田端3-24-14
電話番号:03-3823-2720
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