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掲載開始日:2023年6月1日

最終更新日:2023年6月30日

フォトアルバム/2023年7月

「しぶさわくん」マンホールカードの配布始まる!

配布の様子

令和5年7月28日(金曜日)、渋沢×北区 飛鳥山おみやげ館(北区西ケ原2-16飛鳥山公園管理事務所内)で、「しぶさわくん」のマンホールカードの配布が開始された。
当日はマンホールカードを手に入れようと開店前から80人を超える人が列を作り、配布開始を待ちわびていた。その後も関東近郊を中心に全国からおよそ1,000人の来訪者があり、1日を通して人が途絶えることなかった。
マンホールカードには、全国に熱狂的なコレクターがおり、北区は、「しぶさわくん」のマンホールカードを通して、飛鳥山や北区と渋沢栄一のつながりをPRし、令和6年7月に刷新される紙幣発行に向けて機運醸成を図ることを狙いとしている。

「しぶさわくん」マンホールカードの配布始まる!(プレスリリース)

小学生が1日図書館員を体験

本の貸出体験の様子(中央図書館)

令和5年7月28日(金曜日)、区立図書館13館(神谷・中央図書館分室を除く)で「子ども1日図書館員」が実施された。これは、子どもたちが実際に図書館の仕事を経験することで、図書館をより身近なものとして親しみ、本を大切にする心を育んでもらうことを目的としたもの。今年は小学4年生から6年生までの児童97人が参加した。区立中央図書館(十条台1-2-5)では、参加児童12人が本のバーコード読み取りやパソコン操作、一般利用者への貸出・返却業務など、約2時間にわたって普段経験する機会のない図書館業務を体験し、図書館や本をより身近に感じている様子だった。

小学生が1日図書館員を体験(プレスリリース)

「河童忌2023 芥川龍之介シンポジウム「作品を語る」」を開催

堀江敏幸氏による基調講演

7月23日(日曜日)に、滝野川会館大ホール(西ケ原1-23-3)で、「河童忌2023芥川龍之介シンポジウム「作品を語る」」が開催された。
「河童忌」は、忌日である7月24日に際し、昭和18年まで毎年行われていた芥川龍之介を偲ぶ会。
田端文士村記念館は、芥川没後90年を契機に遺族からのお話を受け復活させ、今年で7回目となる。今回は、北区文化振興財団設立35周年・田端文士村記念館開館30周年記念事業として、「河童忌」の前日に、芥川賞受賞作家や研究者を招き、数々の芥川作品の魅力について語るシンポジウムを行った。

「河童忌2023 芥川龍之介シンポジウム「作品を語る」」を開催(プレスリリース)

「子ども芥川龍之介検定」開催

チラシ(表)

7月8日(土曜日)から、田端文士村記念館(田端6-1-2)のホームページ上で「第4回子ども芥川龍之介検定」が開催されている。この検定は、東京都北区田端に暮らした芥川龍之介についての知識を深めてもらうことや「(仮称)芥川龍之介記念館」の開館に向けた機運醸成につなげることを目的としたもの。
それに伴い7月25日(火曜日)、本企画に対して協賛品のクリアファイルが第一生命保険株式会社の出山(でやま)上野総合支社長、武田(たけだ)池袋総合支社長らからやまだ加奈子(かなこ)北区長に渡された。
検定の問題は8月31日(木曜日)17時まで公開され、100点中80点以上を獲得した児童・生徒全員に認定証を贈呈。また、アンケート回答者の中から抽選でクリアファイルが贈られる。

「子ども芥川龍之介検定」開催(プレスリリース)

田端文士村記念館ホームページ(外部サイトへリンク)

日テレ・東京ヴェルディベレーザが北区長を表敬訪問

(左から)木下選手、やまだ区長、村松選手

令和5年7月13日(木曜日)、北区スポーツ大使で女子プロサッカーチームの日テレ・東京ヴェルディベレーザの村松智子選手と木下桃香選手および、東京ヴェルディ株式会社代表取締役社長の中村考昭氏らが、やまだ加奈子北区長へ表敬訪問を行った。これは、WEリーグでの今シーズンの結果報告として実施したもの。
また、今月20日に開幕したFIFA女子ワールドカップオーストラリア&ニュージーランド2023にチームから3名が代表選出されたことも併せて報告し、それぞれが来シーズンに向けての思いや意気込みを語った。

日テレ・東京ヴェルディベレーザが北区長を表敬訪問(プレスリリース)

17人の中学生モニターに委嘱状を交付

話し合いを進める生徒たち

7月24日(月曜日)、北区内在住・在学の中学生17名がやまだ加奈子(かなこ)北区長から中学生モニター委嘱状の交付を受けた。
区は、若い世代が地域住民として区政や地域に関心を持つことが、北区の未来にとって重要なことと位置づけている。そこで、中学生の立場から区政への意見や提言をしてもらおうと、平成13年度から「中学生モニター」を実施。中学生が主体となって区政について話し合いを行う自治体はあまり例がなく、今年で23回目を迎える。なお、今年度は中学生モニター会議初の試みとなる完全ペーパーレス化での会議運営を予定しており、「GoogleClassroom」や「Jamboard」などを活用して進行する。

17人の中学生モニターに委嘱状を交付(プレスリリース)

「トップアスリート直伝バスケットボール教室」開催

秋葉コーチに指導を受ける参加者

令和5年7月15日(土曜日)、滝野川体育館(西ケ原2-1-6)で、「トップアスリート直伝バスケットボール教室」を開催した。これは、日本トップレベルの指導者・選手等から直接指導を受けるスポーツ教室を開催し、未来を担う子どもたちに夢と希望を与えるとともに、技術向上を図ることを目的とするもの。講師には、プロバスケットボールリーグ「Bリーグ」所属のサンロッカーズ渋谷のユースチームから、秋葉真司コーチと堀部寿貴コーチ、松本大輝コーチ、沼沢太河コーチを迎えた。参加した小学生60名は、日本のトップリーグで活躍したコーチたちから、ボールの扱い方から体の動かし方、ドリブルやシュートなどの基本やコツなど、約2時間、最高峰の指導を受けた。

「トップアスリート直伝バスケットボール教室」開催(プレスリリース)

<事前案内>第1回「みんなの卓球大会2023」開催

卓球大会イメージ

令和5年8月19日(土曜日)に、滝野川体育館(北区西ケ原2-1-6)で、卓球経験のある方はどなたでも参加できる「みんなの卓球大会2023」の第1回大会が開催される。
この大会は地域のスポーツ実施機会の創出と、障がい者卓球の支援を目的に、(一社)障がい者卓球選手支援協会主催、北区共催で開催されるもの。大会の参加料は、全額障がい者卓球選手の海外遠征費補助金となる。
種目は男子シングルス、女子3複団体のほか、特別種目として車いす卓球の部も実施する。

<事前案内>第1回「みんなの卓球大会2023」開催(プレスリリース)

首都圏再エネ共同購入プロジェクトを開始

やまだ加奈子北区長(左) と村中健一株式会社エナーバンク代表取締役(右)

7月19日(水曜日)、北区と株式会社エナーバンクは、再生可能エネルギー電力(以下「再エネ電力」という。)の利用促進に関する「相互連携・協力に関する協定」を締結した。
これは、株式会社エナーバンクが実施する電力のリバースオークションサービスを活用することで、区内事業者に対し再エネ電力への切替えを支援するとともに、区域全体の脱炭素化の促進を図っていくもの。
今回の協定締結を契機に、区内事業者に再エネ電力への切替えを促し、事業活動に伴うCO₂排出量削減を目指す。

首都圏再エネ共同購入プロジェクトを開始(プレスリリース)

「THE NORTH TOKYO DERBY」開催

試合の様子

7月16日(日)、東洋大学赤羽台キャンパス HELSPO HUB-3 アリーナ(北区赤羽台1-7-11)で、東洋スポーツセンター主催による、東洋大学と東京成徳大学の男子バスケットボール対抗戦「THE NORTH TOKYO DERBY」が開催された。これは、大学(学生)と地域社会の連携、地域社会の活性化及び大学スポーツを通じた学生・教職員の愛校心、地域愛の醸成を目的とするもので、今回が初めての開催となる。当日は、両校の学生や地域住民など多くの方が観戦し、参加者が一体となって盛り上がった試合となった。

「THE NORTH TOKYO DERBY」開催(プレスリリース)

「災害時等における協力体制に関する協定」を締結

(左から、社会福祉協議会会長:水越乙彦、北区長:やまだ加奈子、東京青年会議所理事:指田剛直、北区市民活動推進機構理事長:鈴木将雄)

令和5年7月15日(土曜日)、北区、社会福祉法人北区社会福祉協議会、北区市民活動推進機構及び東京青年会議所の四者は、「災害時等における協力体制に関する協定」を締結した。
本協定は、大規模災害発生時に、東京青年会議所が災害ボランティアセンターの立上げ・運営に関する支援、災害復旧及び被災者支援等に関する活動を行うことを目的とするものである。

「災害時等における協力体制に関する協定」を締結(プレスリリース)

「トップアスリート直伝タグラグビー教室」開催

ランからトライの指導を受ける参加者

7月15日(土曜日)、滝野川体育館(西が原2-1-6)で、「トップアスリート直伝タグラグビー教室」を開催した。これは、日本トップレベルの指導者・選手等から直接指導を受けるスポーツ教室を開催し、未来を担う子どもたちに夢と希望を与えるとともに、技術向上を図ることを目的とするもの。講師には、リコーブラックラムズ東京の選手・コーチ5名を迎えた。参加した小中学生64名は、現役のトップアスリートたちから、ラグビーボールを使ったラン、パス、タックルなどの基礎的な動きの指導を、楽しみながら受ける貴重な時間を過ごした。

「トップアスリート直伝タグラグビー教室」開催(プレスリリース)

<事前案内>「起業するなら北区!起業・副業はじめの一歩サポート事業」いろどりマルシェ開催

いろどりマルシェvol.7チラシ表紙

令和5年7月26日(水曜日)、リノア北赤羽つながるば.(浮間1-3-1)で、「いろどりマルシェvol.7 季節を感じてsummer」が開催される。(来場無料)
これは、地域のさまざまな課題を、NPOやボランティア団体などと区が協働して解決する、北区政策提案協働事業における令和4年度採択事業として実施されるもの。自分の好きなことや得意なことを生かして起業したいが、最初の一歩が踏み出しにくいという創業予備軍の人が抱える課題に対して、マルシェを開催することで実践の場を提供し、開業前から起業の初期段階を支援する。
当日は、ハンドメイド雑貨等の販売や子どもから大人まで楽しめるワークショップの開催のほか、キッチンカーの出店やステージでイベントも行われる。※雨天決行、ステージのみ中止。

<事前案内>「起業するなら北区!起業・副業はじめの一歩サポート事業」いろどりマルシェ開催(プレスリリース)

「渋沢×北区 飛鳥山おみやげ館」で職場体験を実施

おみやげ館前で記念写真

令和5年7月12日(水曜日)から14日(金曜日)までの3日間、「渋沢×北区 飛鳥山おみやげ館」(西ケ原2-16)にて、北区立赤羽岩淵中学校の生徒による職場体験が実施された。
これは、職業への興味・関心を深め、自分の進路について考える機会とし、現在の生活に生かす姿勢を身に付けることを目的とするもの。
生徒たちは、飛鳥山おみやげ館で3日間、店頭で商品の飾りつけ作業や接客の仕事を体験した。
職場体験をしている同校男子生徒は「商品を見栄え良く並べることが難しかったが、お客さまと一言かわすことは楽しかった」と話し、女子生徒は「お客さまに、頑張ってねと言われたことが嬉しかった」と笑顔で答えてくれた。また、職場体験を通して渋沢栄一について少し詳しくなれたとも話してくれた。

<事前案内>「福祉のしごと総合フェア」開催

過去の様子

7月28日(金曜日)、北とぴあ13階飛鳥ホール(王子1-11-1)で、「福祉のしごと総合フェア」を開催する。高齢者や障がい者の福祉施設やヘルパーステーションなどを中心に、正規職員、パート職など様々な求人を予定(求人例:介護職員、ホームヘルパー、看護師、ケアマネジャー、保育士、送迎ドライバー、調理員ほか)。今回は23法人が参加予定。北区内での福祉の仕事を希望する来場者にとっては理想の職場を見つける絶好の機会となる。
午後1時から午後4時(受付開始:午後0時45分、受付終了:午後3時30分)。参加無料・入退場自由・履歴書不要・服装自由。

<事前案内>「福祉のしごと総合フェア」開催(プレスリリース)

区内小学校で、正しい姿勢について学ぶ講演会を開催

講演会の様子

令和5年7月8日(土曜日)、滝野川第三小学校(滝野川1-12-27)にて児童と保護者に向けて、正しい姿勢について体を動かしながら学ぶ講演会が開催された。
講演会では、よい姿勢が集中力に好影響をもたらすことに加え、運動パフォーマンスの向上にも繋がることや、正しい姿勢を保つための座ってできる腹筋運動などが解説された。参加した3~6年生児童117名と保護者46名は、実際に体を動かしながら、普段から正しい姿勢を意識することの重要性を理解したようだった。

区内小学校で、正しい姿勢について学ぶ講演会を開催(プレスリリース)

<事前案内>「北区平和祈念週間」はじまる

過去設置された平和祈念モニュメント

8月1日(火曜日)から、「北区平和祈念週間」が始まる。
区では、昭和61年に制定した「平和都市宣言」を記念し、平成3年から毎年8月上旬からの約1週間を平和祈念週間としている。今年は8月1日(火曜日)から5日(土曜日)までの5日間。
期間中は、北とぴあ(王子1-11-1)を会場に、北区遺族連合会主催の式典「戦没者追悼の集い」や戦時中の写真・道具等を展示する「平和展」、納涼盆踊り、すいとんの試食会など、様々なイベントが催される。また、北とぴあ1階区民プラザには、折り鶴をモチーフにした平和祈念モニュメントが設置され、来場者による折り鶴の一部が広島・長崎に贈られる。

「北区平和祈念週間」はじまる(プレスリリース)

<事前案内>夏休みわくわくミュージアム☆2023開催

団扇づくり教室(過去の様子)

令和5年7月21日(金曜日)から北区飛鳥山博物館(王子1-1-3飛鳥山公園内)で『夏休みわくわくミュージアム☆2023』が開催される。8月27日(日曜日)まで。
これは、夏休みに同博物館が実施している夏の恒例イベントで、夏休みわくわく展示や各種工作教室など夏休みの自由研究に役立つ催し物を開催している。
今年の夏休みわくわく展示は「みんなの学校」がテーマ。当時の教科書や写真から、子どもたちの様子や主に昭和20年ごろまでの小・中学校の歴史を紹介する。また、子どもや親子で楽しむことができる工作教室も行われる。

<事前案内>夏休みわくわくミュージアム☆2023開催(プレスリリース)

北区児童館等が「こどもまんなか応援サポーター」を宣言

こどもまんなか応援サポーター宣言動画の撮影の様子

やまだ加奈子区長が、令和5年6月1日に、「こどもまんなか応援サポーター」に就任したことを受け、北区の児童館・子どもセンター・ティーンズセンターおよび子ども家庭支援センターにおいても「こどもまんなか」なアクション等を実施する「こどもまんなか応援サポーター」として活動していくことを宣言した。今後は、「子どもの幸せNo.1」の北区を目指し、子どもたちの意見を積極的に反映させていくとともに、SNS等で「こどもまんなか」な取組みを広く発信していく。宣言の内容については、北区公式YouTubeで公開している。

北区児童館等が「こどもまんなか応援サポーター」を宣言(プレスリリース)

「北区児童館 こどもまんなか応援サポーター宣言 #こどもまんなかやってみた」(北区公式YouTube)(外部サイトへリンク)

「北区子ども家庭支援センター こどもまんなか応援サポーター宣言 #こどもまんなかやってみた」(北区公式YouTube)(外部サイトへリンク)

ドイツ大臣が北区赤羽台を視察

視察当日の様子

7月10日(月曜日)午後、ドイツ連邦共和国のクララ・ガイヴィッツ住宅・都市開発・建設省大臣が、北区の区立赤羽台けやき公園等を訪問した。
これは北区赤羽台のUR都市機構が管理する「ヌーヴェル赤羽台(赤羽台団地)」や、隣接する赤羽台けやき公園(都市計画公園)、区が防災対策の一環として公園内に設置している、災害用マンホールトイレ等の視察を目的としたもの。
当日は、やまだ 加奈子北区長が視察の対応にあたり、公園の役割や機能の説明、マンホールトイレの実演等を行った。

ドイツ大臣が北区赤羽台を視察(プレスリリース)

小学生が飛鳥山の未来を考えるワークショップ実施

短冊に願いを託す児童たち

令和5年7月3日(月曜日)、区立滝野川第三小学校(滝野川1-12-27、關口泰正校長)において、総合的な学習の一環で、飛鳥山公園の未来の姿を考えるワークショップが開かれた。
飛鳥山公園は、今年、開園150周年を迎え、区をあげて飛鳥山公園150周年プロジェクトを進めている。園内には、来年7月に新一万円札の顔となる渋沢栄一の邸宅跡もあり、社会の注目が増している。
飛鳥山公園に近い同校では、郷土愛や地域の一員としての誇りを育む教育の中で、同プロジェクトと連携した授業を実施。5年生の児童ら約50名が、同園を単なる「近所の公園」ではなく、「社会から注目される公園」に捉えなおし、多くの人に愛される公園にするには、どうしたらいいかを話し合った。児童らが願う飛鳥山公園の姿を、七夕の短冊に認め、飛鳥山公園内に設置された笹に飾った。児童らの夢は、飛鳥山公園150周年プロジェクトの中で実現に向け検討していく。

小学生が飛鳥山の未来を考えるワークショップ実施(プレスリリース)

古民家で子どもたちが「七夕馬」作りを体験!

七夕馬作りの様子

7月2日(日曜日)、北区ふるさと農家体験館(赤羽西5-2-34赤羽自然観察公園内)で、区内在住の子どもや保護者らが、かつて浮間地区で作られていた伝統的な七夕飾り「七夕馬」作りを体験した。
「七夕馬」は、稲ワラやマコモを材料として作る馬の人形。昭和初期の浮間地区では、笹竹2本の七夕飾りの間に縄を張って、雄と雌の2頭の七夕馬を吊るすことで農作物の豊作を祈願し、織姫と彦星はこの馬に乗って夜空で再会できると伝えられてきた。
この日参加した親子は、マコモを編みこんだり結んだり、切ったりと、慣れない作業に苦戦しながらも、オリジナルの雄と雌の七夕馬を完成させ満足気な様子を見せていた。

古民家で子どもたちが「七夕馬」作りを体験!(プレスリリース)

建築家の隈研吾氏が北区長を表敬訪問

隈研吾氏(左)とやまだ北区長(右)

7月3日(月曜日)、北区が整備を進める児童相談所等複合施設の基本・実施設計を担当する建築家の隈研吾氏が北区役所を訪れ、北区長を表敬訪問した。
北区は、令和8年度の児童相談所の開設に併せて、子ども家庭支援センター、児童発達支援センター、教育総合相談センター等を複合化し、子どもたちやその家庭への支援体制の強化を図ることとしている。

建築家の隈研吾氏が北区長を表敬訪問(プレスリリース)

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